Return to Harry Potter and the Chamber of Secrets

II – Chapter 16



fuss: 空騒ぎ、大騒ぎ
in a heartbeat: 直ちに
Should have been brought straight to me.: 「should have + 過去分詞」は「〜するべきだっだ (けれどもしなかった)」です。受動態の文ですが、わかりやすく能動態で日本語にすると「すぐに私のところに連れてくれば良かったのに (余計なことをして)」です。
be in for: きっと (困難を) 経験するだろう
should have + 過去分詞: 「should have + 過去分詞」は「〜するべきだった (だけどしなかった)」です。should have listened to Dobby は「ドビーのことを聞いていれば良かったのに (言うことを聞かないからこうなるんだ)」ですし、should have gone back home は「帰ればよかったのに (帰らないでこんなところに来るからこうなるんだ)」です。
let through: 通過させる、通らせる
stopp 〜 from …ing: 〜が…するのを妨げる
aggrieve: 苦しませる、危害を加える
iron: アイロンをかける
clear off: 消え失せる
strangle: 絞め殺す
elf: 小人
triumph over: 〜に勝つ
vermin: 害虫
enslavement: 奴隷化、奴隷状態
be about to: まさに〜しようとしている
be to do: 〜することになっている、〜する運命である
now that 〜: 〜だから
manage to: 思いがけず〜してしまう、なんとか〜する
petrify: 化石にする、化石化する
no longer: もはや〜ではない



ハリーは腕を骨折して入院します。その夜の病室での出来事です。


ロックハート先生の「闇の魔術に対する防衛術」の授業はスネイプ先生とハリーとドラコまで巻き込んで…

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