Return to Harry Potter and the Deathly Hallows – Part 1

VII.1 – Chapter 4



burrow: 隠れ家、避難場所
head for: 〜に向かう
rendezvous (/rɒndəvuz/): 集合する (11世紀から12世紀にかけてのノルマン朝時代 (ノルマン=コンクェスト) の影響で英語に取り入れられたフランス語の一つです。
ノルマン=コンクェストのノルマン人によるイギリスの支配はえげつなかったんです。教科書には「フランス語を公用語にした。」なんて書き方をしていますが、言語統制をするというのはかなりえげつないことなんです。アジア諸国でお年寄りの間には日本語が残っているのですが、そういう支配です。フランス語を強制されたのは貴族や支配者層なので庶民は英語を使いますが、この結果、pork と pig、liberty と freedom など同じことを表すのにフランス語起源の言葉と英語起源の言葉が両方併存することになります。)

I ˈcan't ˈdo that. (/aɪ ˈkænt ˈdu ðət/): can't (/kænt/) の最後の /t/ は次の do が破裂音で始まるので破裂させず、無くなってしまいます。そうしたらなのですが、真逆の I can do that. とどのように区別したら良いのでしょう?一番大きな手がかりは、否定形の can't は強勢を置くので [kæn] と発音をします。肯定系の can は機能語なので強勢は置かず [kən] と発音をします。うまく使い分けることができず相手に伝わらない状況になったら、頑張らないで cannot と言い換えてしまいましょう。
hang on : しがみつく

移動中のハリーたちの一団をディメンターが襲います。