Return to Harry Potter and the Chamber of Secrets

II – Chapter 17



must have opened: 「must have + 過去分詞」は「(過去に)〜したに違いない」です。have の /h/ は脱落し、強勢は内容語の ˈopened だけにあるので「マスタウプンド」のような発音になります。opened (/oʊpnd/) の /pn/ の部分は鼻腔破裂を使います。「オウ」と言った後に /p/ のために唇を閉じたら鼻から息を「フン」と逃して同時に舌先を歯茎に付けます。/n/ の音が響いたらそのまま舌先を歯茎から離して /d/ を発音します。
brew: 煎じる、コーヒーを淹れる
enlighten: 啓発する、教え導く
morn: 愚痴を言う、不平をこぼす、呻く
mope: ふさぎこむ、落ち込む、うなだれる
countless: 数えきれないほどの、無数の
dueling: 決闘、果し合い
in light of: 〜に照らせば、〜を考慮して、〜を踏まえると
sportingly: 公正に、正々堂々と、危険を顧みずに
obvious: 見え透いた
prudent: 分別のある、良識的な、用心深い
devastation: 破壊すること、廃墟
at the ready: 準備完了
cast: 投げる、投じる
charm: 呪文、まじない



ロックハート先生は防衛術を鍛える場として「決闘クラブ」を主催することになりました。

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