Return to Harry Potter and the Order of the Phoenix

V – Chapter 19



did: 次の escaped を強調する
high security prisoner: 厳重な警備化に置かれている囚人
He's going to get us all ˈkilled just because he ˈcan't ˈface the ˈtruth. : 前半は強勢が少ないので特に早口でわかりにくです。「ヘズガナゲラソルルド ジャスカゼケアント フェイス チュル」のような感じです。
ˈDumbledore ˈwarned ˈFudge this could ˈhappen. : 強勢は Dumbledore, warned, Fudge, happen の4箇所で this could を非常に早口で発音します。「ˈFudge this could」がひとかたまりで、これが他の一つ一つの単語と同じくらいの長さになります。「ダンブルド ウォァンド ファジデスク プン」のような感じです。
add up: 辻褄が合う、帳尻が合う
apologize: 詫びる、謝る
version: 意見、見解、説明
give in: 降参する、要求を受け入れる
torture 〜 for …: …を求めて〜を拷問する
full-bodied: 力強い、太った
make short work of: さっさと片付ける
bid: 〜しようとする努力
fear-mongering: 恐怖を利用する
smokescreen: 煙幕、偽装行為
naturally: 当然のこと、あたりまえのこと
noble: 高潔な、気高い
parchment: 羊皮紙
shield: かばう
await: 物事が起きるのを待つ
conspiracy: 共謀
dawlish: 使者を派遣する
sedition: 反乱、暴動、扇動
hit a snag: 問題にぶつかる
snag: 切り株、思わぬ障害
delution: 妄想、思い込み
labor: 骨を折る、苦労する
has got style: かっこいい!



アズカバンから10人の囚人が脱獄します。そして、ハリーたちは魔法の練習をしているところを見つかってしまいます。

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