Return to Harry Potter and the Chamber of Secrets

II – Chapter 4



could have 過去分詞: 仮定法過去完了の主説の部分で「〜できたのに (でも、実際はできなかった)」というときに使います。ここでは「〜していてもおかしくない (でも、幸いにはそうならなかった)」というニュアンスで、could have died は「死んでいたかもしれない」、could have been seen は「見られていたかもしれない」です。 could have, could have been の部分には強勢は無く、それぞれ「クダヴ」、「クダヴェン」のように発音します。
starve: ひもじい思いをさせる
a spot of: ちょっとした
tuck in: 腹いっぱいたらふく食べる
jumper: プルオーバーのセーター
raid: 強制捜査、手入れ
enchant: 魔法を賭ける
fetch: 連れてくる、取ってくる
There is only ˈone ˈplace we are going to ˈget all of this.: 英語のリズムについていくには強勢のある部分はゆっくりはっきりと、そうでないところは端折らなければなりません。There is only は「ゼアゾンレ」、we are going to は「ウェアガナ」、all of this は「オラデス」を早口で言うような感じです。




ハリーたちはロンの家に着き、朝食を取ります。

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