Return to Harry Potter and the Prisoner of Azkaban

III – Chapter 3



put 〜 right: 〜を正しい、正常な状態にする
deserve: 〜を受けるに値する、〜にふさわしい、〜のかちがある
stranded: 座礁した、動けなくなった、立ち往生した
fall over: 倒れる、こける
What you looking at?: 文法的には What are you looking at? が正しいのですが、be 動詞は機能語で強勢のない場合が多く、話し言葉ではこのように完全に省略されてしまうことがよくあります。
her: ここではバスのことです。 ヨーロッパの多くの言語では名詞は男性、女性、中性のいずれかの属性が決まっています。もちろん、男だからたくましいとか女だから優しそうだとかその中間とかということを意識しているわけではありません。前後の冠詞や動詞を一致させないと文法的にはおかしな言葉になるので大切な概念です。例えばスペイン語で vega (星) は女性名詞なので「ラスベガス (Las Vegas)」は女性 (で複数) の冠詞 (las) が付いています。一方で angel は男性名詞なので男性 (で複数) の冠詞 (los) を付けて Los Angeles になります。 英語では名詞に性別は無いのですが、バスや船なんかには女性の代名詞 (she) を使ったり、代名詞に置き換えるときに it ではなくて特定の性別のものを習慣的に使うことがあります。まあ、自分が話すときには物は it にしておけば間違いはありませんけど。
bumpy: ガタつく、ガタガタと揺れる
whereabouts: どのあたり
jab: 激しく突く
reckon: 見做す、考える、数える、計算する
double-decker: 二階建ての乗り物
on top of: 〜に迫って、〜のすぐ近くに

ハリーはダーズリー家を飛び出します。夜中、彷徨っていると黒い大きな犬が茂みから這い出して吠えかかってきてます。そこへ Knight Bus が現れ拾ってもらいます。