Return to Harry Potter and the Half-Blood Prince

VI – Chapter 12



see: 良さを見出す、良いと思う
slick: ペラペラ喋る、口先だけの、調子のいい、ツルツルすべすべした
on principle: 道徳的見地から
run one's hands over somebody's body: 全身に手を走らせる
snap: 緊張などで精神が耐えられなくなる、切れる
like: まあ、たとえば
be meant to 〜: 〜することになっている、〜しなければならない
give 〜 my best: 〜によろしく言ってくれ
wolfsbane: トリカブト
because: 書くときも 'cause のように省略をすることがありますが、発音するときも /kəz/ だけになってしまうことがよくあります。probably (/prɒbəblɪ /) の /r/ と /l/ はそれぞれ前の /p/、/b/ を破裂させるときに同時に発音してしまうので「パバビ」のようなリズムになります。Probably because で「パバビ コズ」のように発音しています。
get on: 仲良くやっていく
stiff: アルコール度数の高い
tend to: 〜の世話をする、〜に気を配る
admire: 感心する
hourglass: 砂時計
in accordance with: 〜に応じて、〜に従って
intriguing: 興味をそそる
stimulating: 刺激的な
aspire : 熱望する、切望する
albeit: 〜にもかかわらず
committed to: 〜に熱心である、〜に尽力する
not unlike: 〜と対して変わらない



スラッグホーン先生の食事会が開かれます。

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