Return to Harry Potter and the Chamber of Secrets

II – Chapter 6



only one great too far: 遠くといってもほんのちょっとだけ
you'd gone: you'd は you had を短縮したもので過去完了形の文章です。「ハリーが行ってしまった」のは「あまり遠くに行っていなければよいと思っていた」よりも前、hoped よりも更に過去のことなので had gone を使います。
fancy: 好む、気に入る
rate: 値する、価値がある
atop: 頂上に
autobiography: 自叙伝
incidentally: 偶然、たまたま
get oneself: 手に入れる
play nicely: 喧嘩をしない、仲良く遊ぶ
expression: 表情、顔つき
tatty: くたびれた、みすぼらしい
vacant: うつろな、ぼんやりした
disgrace: 不名誉
raid: 手入れ、強制捜索
what is the use in being a disgrace to the name of wizard: 「魔法使いの名に対して」 (to the name of wizard) 「肩身の狭い思いまでして」 (in being disgrace) 「いったい何の意味があるんだ?」 (what is the use)
associate with: 付き合う
could sink no lower: これ以上、もう落ちることもできない → どん底だ




ダイアゴン横丁ではロックハート先生とマルフォイ親子に遭遇します

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