Harry Potter and the Prisoner of Azkaban
III – Chapter 2
ホグワーツの2年生を終えてハリーはダーズリー家へ帰省しています。今年はバーノンおじさんの妹、マージが訪ねてきます。
III – Chapter 3
ハリーはダーズリー家を飛び出します。夜中、彷徨っていると黒い大きな犬が茂みから這い出して吠えかかってきてます。そこへ Knight Bus が現れ拾ってもらいます。
III – Chapter 4
ハリーはダイアゴン横丁の The Leaky Cauldron に到着します。そこで魔法省の大臣 コーネリアス・ファッジに会います。このときは良さそうな人ですが…
III – Chapter 6
The Leaky Cauldron ではロンやハーマイオニーと再会します。 殺人犯のシリウス・ブラックはアズカバンから脱獄をしていて、シリウスがハリーを狙っているとロンのお父さん、アーサー・ウィーズリーはハリーに伝えま …
III – Chapter 7
ホグワーツ特急でホグワーツへ向かいます。その途中、ディメンターが現れてハリーを襲います。
III – Chapter 8
生徒たちが戻り、ホグワーツの新しい年が始まります。
III – Chapter 9
シビル・トレローニ先生の占いの授業です。
III – Chapter 10
ハグリッド先生の授業。
III – Chapter 11
ルーピン先生の授業ではボガードを教材にします。ボガードは相手が一番恐ろしいと思うものに姿を変えます。
III – Chapter 12
生徒たちはホグズミードへ外出しますが、ハリーは許可証が無いので一人でホグワーツに残されます。バーノンおじさんにサインを貰おうとしていたのはこれだったのですね。
III – Chapter 13
シリウス・ブラックがホグワーツに侵入したようです。
III – Chapter 14
何らかの理由でルーピン先生は授業をすることができず、スネイプ先生が代わりに授業を行います。オオカミ人間についてです。
III – Chapter 15
クイディッチの試合中、ディメンターがハリーを襲います。
III – Chapter 16
フレッドとジョージはハリーに Marauder’s Map (忍びの地図) を与えます。
III – Chapter 17
フレッドとジョージからもらった地図を使って、ハリーはハニーデュークスの地下にたどり着きます。
III – Chapter 18
ハリーは三本の箒に忍び込みます。そこで大人たちの会話を聞いてしまいます。
III – Chapter 19
ハリーはルーピン先生から守護霊の呪文を教わります。
III – Chapter 20
「忍びの地図」になぜだかピーター・ペティグリューの名前が現れます。
III – Chapter 21
トレローニ先生が何やら不吉なことを口走ります。
III – Chapter 22
バックビークの処刑人がハグリッドの小屋に到着します。
III – Chapter 23
ロンとスキャバーズは黒い犬に暴れ柳の穴に引きずりこまれます。また、ハリーとハーマイオニーは暴れ柳に襲われますが、なんとかして穴に入り込むことができます。
III – Chapter 24
「暴れ柳」の穴を通り抜け、ハリーとハーマイオニーは「叫びの屋敷」にたどり着きます。
III – Chapter 25
ロンのネズミ、スキャバーズの正体はピーター・ペティグリューでした。
III – Chapter 26
シリウス・ブラックはハリーのゴッドファーザーでした。 そして、ルーピン先生は満月が雲から顔を出すとオオカミ人間に姿を変えます。
III – Chapter 27
ハリーは傷を負ったシリウス・ブラックの後を追います。
III – Chapter 28
ハリーは病院で目を覚まします。気を失っている間にシリウス・ブラックは捕えられていました。バックトゥザフューチャーのようになってきます…
III – Chapter 29
バックビークの救出
III – Chapter 30
時間を遡ったハリーとハーマイオニーが見たものは、「暴れ柳」の穴を通って戻ってきたハリーたちとルーピン先生とシリウス・ブラックです。
III – Chapter 31
先程の通り、ディメンターたちがシリウス・ブラックとハリーを襲います。
III – Chapter 32
シリウス・ブラックを助け出すことができましたが、まだ、彼の無実を証明することはできません。シリウスはハリーの元から去っていきます。
III – Chapter 33
ルーピン先生もホグワーツを去っていきます。
III – Chapter 34
ファイアボルトがハリーに届きます。
III – Chapter 35
Mischief Managed.