I-05-0100

Harry Potter and the Philosopher's Stone


Chapter 5 [00:18:05] "All students must be equipped with one standard size two pewter cauldron and may bring, if they desire, ether an owl, a cat or a toad. " (Harry Potter)

cauldron: 大釜
pewter: ピューター (しろめ: すず、銅、アンチモンなどの合金で食器などの材料になる)
toad: ヒキガエル

ˈAll ˈstudents ˈmust be eˈquipped with

equip は「身につけさせる、備えてやる」という意味で、ここでは受け身で「全ての生徒は用意して持ってきてください」となります。


発音では ˈstudents (/ˈstudnts/) /dn/ 「鼻腔破裂」になっていることに注意をしてください。/stu/ のあと、/d/ で舌を歯茎につけたらそのまま離さず /n/ 鼻から空気を勢い良く抜いて破裂した音を作り、最後の /ts/ のときに舌は歯茎から離します。


ˈone ˈstandard ˈsize two ˈpewter ˈcauldron

馴染みの薄い単語が出てくるのでわかりにくいかもしれません。

生徒が持ってこなければならないのは、「標準型の (standard) 2号サイズの (size two) ピュータ製の (pewter) (cauldron) を1つ (one)」です。


魔法使いが薬を作るときに使う鍋は cauldron (kɔldrən) というのですね。

どのような cauldron でなければならないか学校から指定があります。初心者にとって使い勝手の良いものです。それに、たくさんの子供に教えるときには同じようなものを使ってもらったほうがやりやすいのでしょう。

・ 他にどんな種類があるかはわかりませんが、とりあえずは標準型です。

2号サイズは 1 ¼ ガロン、5〜6リットルです。

・ ピューターはすずが主体の合金で、まあ、それほど高くはないものなのでしょう。


and may bring, if desire, either an owl, a cat or a toad.

そして「希望するならば (if desire)、フクロウ (an owl)、ネコ (a cat)、またはヒキガエル (a toad) のいずれか (either) 一匹は連れてきても良い」ということです。

toad も、まあ、あまり使わない単語ですよね。