I-18-0800

Harry Potter and the Philosopher's Stone


Chapter 18 [01:14:21] "Listen. Last night, I'm guessing Snape let the troll in as a diversion, so he could try and get past that three headed dog. But he got himself bitten, that's why he's limping. " (Harry Potter)

diversion: 注意をそらせること
get past: ~のそばを通る

I’m ˈguessing ˈSnape ˈlet the ˈtroll in as a diˈversion

強勢は guessing, Spape, let, diversion 4箇所です。guessing, Spape, let と強、強、強が3つ続いたあと、弱、強の the troll、弱、強 in as a diversion が現れます。diversion で強勢があるのは2音節目の/və/ の部分です。

リズムは「アイムセンク゜ス゜ネイッザチュロレナザダイジョン」のような感じです。

let in は「〜を中に入れる」、diversion は「注意をそらすこと、陽動作戦、牽制」で as a diversion は「注意をそらすために」です。

so ˈhe could ˈtry and get ˈpast that three headed ˈdog.

he は代名詞で機能語なので普通は強勢は置きませんが、ここでは強く発音しています。「ヤツなら」と強調をしたかったのでしょう。

could はここでは可能性を表していて、「〜したかもしれない、〜したとしてもおかしくない」という意味で使われています。この文は広くとらえれば仮定法過去の主節 (条件節はなし) の文です。

try and get try to get と同じです。不定詞の to はしばしば and に置き換わることがあります。come to see me でも come and see me でも同じことです。

get ˈpast は「通り過ぎる」という句動詞です。後ろの past を強く発音します。

全体では「チュラエンゲスザスリヘデ」のようなリズムになります。