I-02-1700

Harry Potter and the Philosopher's Stone


Chapter 2 [00:05:06] "Well, no, no, no. This is what we are going to do...is that when we go out, we are going to buy you two new presents. How’s that, Pumpkin?" (Aunt Petunia Dursley)


Well, no, no, no. This is ˈwhat we are going to ˈdo

what the things which に相当するもので「〜すること」や「〜するもの」と言った意味があります。

文法的には what は関係代名詞に分類されますが、先行詞 (修飾される対象) の the things の要素も含んでいるために内容語として強勢が置かれているのでしょう。もう一つ強勢が置かれているのは do です。what do 以外は機能語なので強勢は置きません。

「違うの、違うの、違うの。こういうことなの。」とペチュニアおばさんは言っています。「こういうこと」とは「これかららやろうとしていること」 (what we are going to do) です。

…is that when we go ˈout, we are going to ˈbuy you ˈtwo ˈnew ˈpresents.

主語が省略されています。省略されているのは what we are going to do です。「これかららやろうとしていること」は「that 以下である」です。

that 以下は、「出かけたときに」 (when we go out) 「あと2つ、新しいプレゼントを買ってあげる」 (we are going to buy you two new presents) です。

go ˈout は「動詞+副詞」 ですが、どちらかというとこれでひとかたまりで一つの動詞として機能するものと考えます。句動詞と呼んでいるもので、get out で「出かける」です。句動詞では普通は後ろの副詞に強勢を置きます。get ˈback (戻る、帰る)come ˈacross (出くわす)call ˈback (電話をかけ直す)hold ˈon (待つ) などなど、後ろの方に強勢を置きます。

buypresents は内容語なので強勢が置かれます。twonew presents を修飾する形容詞なので普通は強勢は置きませんが、ここではペチュニアおばさんは two new を強調したいので強く発音をしています。

How’s that, Pumpkin?

How is that? 「これでどう?」です。