I-30-1200

Harry Potter and the Philosopher's Stone


Chapter 30 [02:15:40] "Ah, you see, only a person who wanted to find the stone, find it, but not use it, would be able to get it. That is one of my more brilliant ideas. And between you and me, that is saying something. " (Professor Albus Dumbledore)


only a person who wanted to find the stone find it

「石はそれを探し求めるものだけが見つけることができる。」

この部分は良いですよね。

but not use it would be able to get it.

最初の部分の only a person who がこの部分にもかかっていて、but only a person who do not use it would be able to get it です。

「石はそれを使わないものだけが得ることができる」

That is one of my more brilliant ideas

one of the one of one’s という表現は英語では非常によく使います。結構な頻度で耳にすることでしょう。後に続く名詞は必ず複数形です。ここでは ideas (/aɪdɪəz/) です。

最後の /z/ は聞こえますか?音声は空気の振動でそれが耳の鼓膜に伝わって聞こえますが、それをどのように解釈するかは脳の働きです。鼓膜に伝わった空気の振動だけではなく、文法や文脈や常識などのいろいろな情報を加えて解釈をします。

空気の振動に /z/ がふくまれているかは曖昧ですが、ダンブルドア先生の脳は /aɪdɪəz/ としゃべっているしハリーにも間違いなく /aɪdɪəz/ と聞こえているはずです。文法を勉強することも大切ですし、なによりたくさんの英語を聞いて脳を鍛えることが必要です。

that is saying something.

「それはかなりのものだ、大したもんだ」という意味になります。曖昧でぼやかした表現で、「まあ、だろ?」といったドヤ顔の感じでしょうか。

校長先生が生徒に対して使うにしてはインフォーマルで口語的な表現ですが、まさに between you and me です。