Category: I – Chapter 01

I-01-0100

「should + have + 過去分詞」は「〜しておけばよかった」、すなわち、やらなかったことをちょっと後悔する気持ちを表します。 最初から大変に難しい文法の文章が出てきてしまいました。でも、「あの時、もっと英語を勉 …

続きを読む

I-01-0200

2つ目の文章は3小節で、1小節目は “evening” の部分に強勢が置かれています。 ┃ Good ˈevening, ┃ Proˈfessor ┃ ˈDumbledore. ┃ 名詞の前にそれを修飾する形容詞を置いた …

続きを読む

I-01-0300

3つ目の文章も3小節です。 ┃ Are the ˈrumors ┃ ˈtrue, ┃ ˈAlbus? ┃ Are the rumors (/əðəˈruməz/) /u/ と /ʊ/ /u/ と /ʊ/ の関係は /i/ …

続きを読む

I-01-0400

次の分は6小節です。通常 ”I’m” は強く言わないので “I’m aˈfraid” で一つのかたまりになることが多いですが、ここではダンブルドア先生は ”I’m afraid so” …

続きを読む

I-01-0500

マクゴナガル先生は “And the boy?” を /ənðəbɔɪ/ のように話しています。 “and” は意味的に重要な単語ではないので強勢を置かないことが多いです。最後の /d/ を発音せずに /ən/ になった …

続きを読む

I-01-0600

2小節で発音しています。 ┃ Hagrid ┃ is bringing him. ┃ / ˈhægrɪd   ɪzˈbrɪŋɪŋɪm / それほど長い文章ではありませんが、「ハグリッド イズ ブリンギング ヒム」というリ …

続きを読む

I-01-0700

“Do you think it wise” の “it” は “to trust Hagrid with something so imporat as this” のことです。 「『こんなに重要なことをハグリッドに任 …

続きを読む

I-01-0800

最初の “Ah, Professor,” の部分を除くと4小節になります。 ┃ I ˈwould ┃ ˈtrust ┃ ˈHagrid ┃ with my ˈlife | / aɪ ˈwʊd ˈtrəst ˈhægrɪd …

続きを読む

I-01-0900

sir /ɚ/ sir をハグリッドは /sɚ/ のように発音をしています。 /ɚ/ の代わりに /ər/ と表している辞書があるかもしれません。しかし、これは /ə/ の次に /r/ を発音するわけではありません。表し …

続きを読む

I-01-1000

┃ ˈNo ┃ ˈproblems ┃ I ˈtrust, ┃ ˈHagrid. | / ˈnoʊ ˈprɒblemz aɪ ˈtrəst ˈhægrɪd / ここであえて説明が必要なものがあるとすると “problem …

続きを読む

I-01-1100

Little tyke fell asleep just as we were flying over Bristol. 「ブリストルの上空を飛んでいる時」(just as we were flying over Bri …

続きを読む

I-01-1200

Do you really think it’s safe, leaving him with these people? “it’s safe” の “it” は “leaving him with these peo …

続きを読む

I-01-1300

┃ The ˈonly ┃ ˈfamily ┃ he ˈhas. ┃ / ðəˈoʊnlɪ ˈfæməlɪ hɪˈhæz / 強勢は only、family、has の3箇所です。 ダンブルドア先生が強調をしたいので o …

続きを読む

I-01-1400

This boy will be famous. ┃ This ˈboy ┃ will beˈfamous. ┃ / ðɪsˈbɔɪ wɪlbɪˈfeɪməs / 「この子は将来有名になります。」 強勢は boy と f …

続きを読む

I-01-1500

Exactly. /tl/ の部分は側面破裂を使ってください。 He is far better off growing up away from all of that until he is ready. この文章は …

続きを読む

I-01-1600

There, there は泣いてしまったハグリッドをなだめる表現で、「おい、おい、泣くな」くらいの意味でしかありません。 「ハグリッド、そうはいってもこれが今生の別れというわけではないんだ。」

I-01-1700

Good luck も /dl/ の部分は側面破裂を使います。 この章の最後に、主人公の Harry Potter をどのように呼んだらよいかを確認しておきましょう。 Harry Potter は /hærɪ pɒtə/ …

続きを読む

PAGE TOP