Category: Harry Potter

I-30-0800

The stone has been destroyed. 英語のリズムには大分慣れてきたことでしょう。The ˈstone has been deˈstroyed. も The ˈstone was deˈstroye …

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I-30-0400

save someone 〜 は「人から〜の手間を省く」というときに使います。「ロン (your friend Ronald) がカエルのチョコレートをすでに開けてしまって、ハリー (you) がそうする手間 (the …

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II – Chapter 1

ホグワーツの夏休み、ハリーはダズリー家へ帰省しています。

Harry Potter and the Chamber of Secrets

I-30-0300

「地下室で君とクィレル先生との間におきたことは」 (What happened down in the dungeons between you and Professor Quirell) 「完全な秘密だ。」 (is …

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I-29-0500

All I ask is for something in return. ひとつ前のセリフは We can bring them (your mother and father) back. (お前のお母さんとお父さん …

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I-29-0200

Why ˈsuffer an horrific ˈdeath when you can ˈjoin me and ˈlive? まず後半の when 以下です。when は although に置き換えることができ、「〜 …

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I – Chapter 32

生徒たちはホグワーツ特急で家路につきます。

I – Chapter 31

ホグワーツの修了式です。

I – Chapter 30

ハリーはヴォルデモートとの戦いを終え、ダンブルドア先生がハリーの病室を訪れます。

I – Chapter 29

ヴォルデモートとの対決です。クライマックかと思いきや以外に…

I-28-0800

When everybody else was running aˈbout the ˈdungeon, he ˈwent to the ˈthird ˈfloor to ˈhead me ˈoff. 後半が早口で聞き取 …

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I-28-0600

from the off は「最初から」です。from the beginning と同じ意味です。 その前の right は強調をするためのもので、「最初にひと目お前を見たときから」、「お前の噂を聞いたときから」という …

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I-28-0400

if ˈSnape’s ˈcloak ˈhadn’t ˈcaught ˈfire and ˈbroken my ˈeye ˈcontact, ˈI ˈwould ˈhave sucˈceeded. 「もしもあのとき〜でな …

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I-28-0200

クィレル先生のこのセリフで he はスネイプ先生のことです。 Yes, he does seem the type, doesn’t he? 「スネイプはそういうふうに見えるよ、だろ?」 「そういうふう」というのは「賢者 …

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I – Chapter 28

鍵の部屋とチェスの部屋の先にいたのはクィレル先生と、そして、ついにヴォルデモート卿です。」

I-27-3600

Do you want to ˈstop ˈSnape from ˈgetting ˈthat ˈstone or ˈnot? want to (「〜したい」) はよく /wənə/ (「ワナ」) のように短縮して発音さ …

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I-27-0200

And I’ll ˈbet one of them ˈfits that ˈdoor. 強勢を置くのは内容語である動詞と名詞の bet、fits、door の3箇所です。 最初の And I’ll bet の部分は「エン …

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I – Chapter 27

鍵の部屋とチェスの部屋

I-26-4900

devil’s snare (「悪魔のわな」) は架空の植物です。 snare は「わな」で、地面に置いてこれを踏んだ鹿やイノシシなどの足を引っ掛けて捕まえる仕掛けで縄やバネでできています。「スネアドラム」というのはコイ …

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I-26-1600

ˈSnape’s already ˈbeen here. Snape’s は Snape has を短縮したもので、これは現在完了形文章です。「スネイプはもうここに来たんだ。」です。 been はここではやや強く発音をし …

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I – Chapter 26

ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人はフラフィを通り越して Philosopher’s Stone を探しに行きます。 この章はあまりむずかしくはないでしょう。

I-25-3900

up to はここでは「たくらんでいる、なにかしようと計画をしている」です。どちらかというと良くないことを目論んでいるときに使います。

I-25-3500

That was no stranger Hagrid met in the village. That was not a stranger Hagrid met in the village. というのと何が違うかと …

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I-25-3400

I ˈdon’t ˈknow how you three ˈfound out about the ˈstone but I ˈassure you it is ˈperfectly well-proˈtected. h …

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I-25-2600

just play him a bit of music and he falls straight to sleep. の部分が聞き取りにくいかもしれません。 play は /p/ のために唇を閉じたときに舌を歯茎に付 …

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I-25-2400

Did he ˈseem ˈinterested in ˈFluffy? はじめの Did he の he の /h/ の音は脱落してしまいます。すべての単語が連続して発音されるので「ディディスィメンチュレスレディンフラ …

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I-25-2200

「must have + 過去分詞」は「〜したに違いない」です。「想像」には違いはないのですが、「実際にそういうことが起きた」ということにかなりの自信を持っているときです。 you and he must have ta …

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I-25-1800

ˈDon’t you ˈthink it’s a bit ˈodd?  この部分は「それって少しおかしいと思わないか?」です。そして「それ (it)」は that の後ろのことです。 Don’t you (/dəʊntj …

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I-25-1000

Speak for yourself. は「何を言っているんだ」とか「勝手に言ってろ」という感じです。「おまえが言っているのはおまえの意見であって、私も他の人も同じだとは思わないでくれ」というニュアンスがあります。 Al …

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