Category: the sorcerer’s stone

I-11-2800

I’m telling you は「ほんとに」と強調するときによく使う表現です。例えば、 ・ Stop smoking, I’m telling you. (「ほんとに、タバコやめてくれない?」) ・ I’ll do i …

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I-11-2100

It’s ˈnot ˈreal, the ˈceiling. ハーマイオニーは早口です。一つ一つ見ていきましょう。 最初の文は not, real, ceiling の3つの単語に強勢があります。「イッツナレアルザシーリ …

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1-11-1800

You ˈdon’t want to ˈgo ˈmaking ˈfriends with the ˈwrong sort. want to は /wənə/ と発音しています。 ˈwrong sort は「形容詞+名詞」 …

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I-11-1700

You’ll ˈsoon find ˈout that some ˈwizarding families are ˈbetter than others, ˈPotter. ドラコの次のセリフは「ユルスンファインダウトザ …

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I-11-1600

ˈThink my ˈname is ˈfunny, ˈdo ˈyou? ドラコも早口なので聞き取りにくいかもしれません。最初は「テンケマイネイメズファネドゥユ」のような感じです。 主語である最初の You が省略されて …

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I – Chapter 11

ハリーたちはホグワーツ魔法魔術学校へ到着します。一年生はグリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリンの4つのうちどこに入寮するかを組分け帽子によって宣言されます。

I-10-3400

spell は「魔法」です。 ハリーポッターのシリーズでは「魔法」を意味するいろいろな言葉が使われます。charm, curse, enchantment, wizardry などは全部「魔法」です。 文化的に深い関わり …

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I-10-2000

rotten luck は「不運」、ツイていないことです。 They’ve only got one good jump in them ですが、これは「こいつら、きれいに飛べるのは一回っきりなのに」ということです。多分 …

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I-10-1600

あまり馴染みのない単語が出てきます。 chocolate と peppermint は良いですね? spinach (/ˈspɪnɪdʒ/) は「ほうれん草」です。日本人にとってはピーマンやニンジンがそうであるように、イ …

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I-10-1200

lot は前に the が付いて the lot だと「全部」です。 「カートの中を全部もらうよ。」って、チョット感じがわるいです。子供相手に売る方もどうかしてますけれど。

I-10-1100

set は「準備ができている、用意ができている」です。 Everything is set. は「準備完了。」ですし、買い物をしていて店員さんに All set? と聞かれたら「これで全部?もう会計しても大丈夫?」という …

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I – Chapter 10

ホグワーツ特急の客車はいかにもヨーロッパの鉄道のものですね。ロン、ハーマイオニーとの出会いです。

I-09-2100

ˈBest to do it at a bit of ˈrun if you are ˈnervous. ロンたちのお母さん、モリー・ウィーズリーはゆっくりと話してくれていますが、最後の文だけは早口で聞き取りにくいかもし …

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I-09-0200

ˈSorry, ˈHarry, I’m going to have to ˈleave you. going to の部分は /goʊɪŋtə/ ではなく /gənə/ と発音しています。 話し言葉で頻繁に使うのでご存知 …

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I – Chapter 9

ホグワーツ特急はロンドンのキングスクロス駅の 9 3/4 番線から発車します。 プラットフォームへ向かう途中でロンと出会います。

I-08-1400

ˈCodswallop, in my oˈpinion. codswallop は「たわごと、ばかばかしいこと」です。普段、お目にかかることはほとんどない単語です。 最初は /k/ で始まります。強音の破裂音は破裂をさせ …

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I-08-1000

Anyone that stood ˈup to him ended ˈup ˈdead. 最初の部分 ˈAnyone that stood ˈup to him で強勢を置いているのは anyone の前半と up の …

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I-08-0900

ˈBrought them over to the ˈDark Side. them は機能語で強勢を置かない単語です。会話ではしばしば /ð/ を省略して /em/ だけになります。つづりも ‘em と表現されることが …

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I-08-0400

Some of them ˈgo ˈbad. of は機能語で、これがはっきりと強く発音されることはあまりありません。普通に弱く発音すると /əv/ ですが、会話中ではもっと短くいい加減に /v/ を省略して /ə/ だ …

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I-08-0300

ˈFirst, and underˈstand this, ˈHarry, because it’s ˈvery imˈportant. First は「そもそも」とか「まず」とか、まあ、あまり意味らしい意味はありません …

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I – Chapter 8

夕食をとりながら、ハリーはハグリッドから「例のあの人」のことを初めて教えてもらいます。

I-07-1500

It is ˈcurious that ˈyou should be ˈdestined for ˈthis ˈwand when its ˈbrother ˈgave ˈyou ˈthat ˈscar. destine …

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I-07-1400

オリバンダーさんは比較的ゆっくりと、はっきりと喋るので聞き取りやすいと思います。 I reˈmenber every ˈwand I have ever ˈsold, Mr. ˈPotter. I have ever s …

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I-07-0200

魔法使いが使う杖は wand (/wɒnd/) です。これも普段は馴染みのない単語だと思います。 ハグリッドはいつも早口ですね。 Well, you want Olliˈvanders. ここでは強勢は Olliˈvan …

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I – Chapter 7

オリバンダーの店です。ハリーは魔法の杖を手に入れます。

I-06-1400

Didn’t you ˈthink your ˈmom and ˈdad would ˈleave you with ˈnothing, now, did you? 強勢が置かれているは think, mom, dad, …

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I-06-1300

素晴らしい please なのでお手本にしましょう。 /p/ は強音の破裂音です。 唇を閉じて空気の流れを止め、プレッシャーがかかったところでポンっと放して破裂をさせます。 英語の /p/ で重要なのは、破裂をさせたあと …

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I-06-0400

They are ˈgoblins, ˈHarry. They are の部分は本当に弱く短く曖昧になっていますね。 Clever as they come, 〜 as they come (あるいは as 〜 as t …

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I-06-0200

Ain’t no safer place, not one, except perhaps Hogwarts. おそらく最初を聞き取るのがとてもむずかしいのではないでしょうか。 Ain’t no safer place …

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I-06-0100

How am I to pay for all this? 「be to + 動詞の原形 (不定詞)」は未来のことを表します。「〜するよ」、「〜できるよ」という意思であったり、「〜するはずだと」とか「〜することになってる …

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