Category: the sorcerer’s stone

I-20-0800

I shouldn’t have said that. 「should + have + 過去分詞」は一番最初のダンブルドア先生のセリフでやりましたね。「〜しておけばよかった」という後悔の気持ちを表します。 …

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I-20-0600

Well, of ˈcourse he’s ˈgot a ˈname. He is ˈmine. 2つの文章ですが一気にしゃべっています。強勢は内容語の course, got, name, mine の4箇所です。 全 …

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I-20-0200

ˈWhy was he ˈtrying to get ˈpast that three headed ˈdog on Hallowˈeen? 強勢が置かれるのは Why, trying, past, dog, Hallo …

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I-20-0100

Nonsense. 発音は /nɒnsens/ です。 おさらいですが、ここで注意をしたいのは /n/ です。/n/ は舌を歯茎に付けなければなりません。従って、/n/ の次に /s/ が来ると、舌先が歯茎を離れるときに …

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I – Chapter 20

ホグワーツはクリスマスを迎えます。休暇は家に帰る生徒もいますが、ハリーとロンはホグワーツでクリスマスを過ごします。

I – Chapter 19

スリザリンとのクィディッチの試合です。 英語について語ることは特に無いで次へ行きましょう。

I-18-1000

ハリーのセリフが DVD の字幕とは完全には一致していません。ご参考まで。

I-18-0800

I’m ˈguessing ˈSnape ˈlet the ˈtroll in as a diˈversion 強勢は guessing, Spape, let, diversion の4箇所です。guessing, S …

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I-18-0500

長い文章ですが強勢は少ししかありません。このためとても早口に聞こえます。3つに小分けして練習をしてみましょう。 Then again, now that you’ve ˈproven yourself against a …

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I – Chapter 18

グリフィンドール対スリザリンのクイディッチの初戦です。

I-17-3700

as for as for 〜 は「〜に関しては」です。As for you two gentlemen は「あなたがた二人については…」です。 take on 「ケンカを買う」、「〜と戦う」、「〜に戦いを挑む」です。 …

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I-17-3500

Be that as it may, it was an extremely foolish thing to do. be that as it may は「それはともかく、仮にそうだとしても」というという成句です。 …

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I-17-3400

I’ve ˈread about them and ˈthought I could ˈhandle it. 強勢は read, thought, handle の3箇所です。 「アイヴレラバウデメンソタイキダンドレト」 …

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I-17-2600

cool は「スゲェ」とか「カッコいい」とかいう意味です。 発音は /kul/ です。 /k/ は口の奥で破裂をさせて、次の /u/ が聞こえる前に口の外に向かって空気が流れる時間を作るのを忘れないでください。 /u/ …

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I-17-1500

pea はエンドウマメのようなマメのことで、「豆粒」のように小さなものの例えとしても使われます。 日本語でもかつては「ノータリン」と言ったものですが、今は使わなくなりましたね。 /p/ は破裂させてから次の /i/ が聞 …

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I-17-0300

/tr/ の /t/ は次の /r/ につられて単独で発音するときよりも舌の位置は後ろに移動するのでしたね。troll (/troʊl/) は「トゥロウル」というよりも「チュロウル」に近い発音になります。 ˈThough …

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I-17-0200

Parˈvati Paˈtil ˈsaid that she ˈwouldn’t come ˈout of the ˈgirl’s ˈbathroom. 「ハーマイオニーが女子トイレから出てこようとしないってパーバティ・ …

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I – Chapter 17

ハロウィーンの日、ホグワーツにはトロールが現れます。

I-16-1900

enunciate (/ɪnənsɪeɪt/) は「はっきりと発音をする」という意味です。あまり頻繁に出会うことのない単語でしょう。 Off you go. は「さあ、さあ、行って。」とか「やってごらん。」という意味です …

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I-16-1700

私が見ている DVD の英語の字幕には all が抜けているようです。 Do you all ˈhave your ˈfeathers? で強勢があるのは have と feathers の2箇所です。Do you al …

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I-16-1600

ˈOne of aˈwizard’s ˈmost ˈrudimentary ˈskills ˈis ˈlevitation, フリットウィック先生はゆっくりと話してくれているので、速すぎて聞き取れないということはないと思 …

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I-16-1300

強勢は what と do の2箇所です。 What do の部分ですが /t/ と /d/ の破裂音が連続するので最初の /t/ は抜け落ちてしまい、/d/ は「ラ行」の音になります。 最後の it の /t/ は舌と …

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I-16-1200

It’s ˈwicked ˈfast and damn near imˈpossible to ˈsee. and はここでも /n/ だけになってしまっています。 次の damn near impossible to …

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I-16-0300

With me so far? with はここでは「言っていることを理解している」という意味です。Are you with me so far? を省略したもので、「ここまでは (so far) 僕の言ったこと、わかっ …

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I-16-0200

There are ˈthree kinds of ˈballs. 強勢は three と balls に置いてこれら2つの単語をはっきりと発音します。逆に、この2つ以外の単語は短く速く曖昧に発音することになります。「ゼ …

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I – Chapter 16

ハリーは校庭でオリバーからクィディッチのルールを教わります。 一方で教室ではフリットウィック先生の授業です。

I-15-3600

「物事の優先順位を整理したほうが良い。」です。sort out は「整理する、整頓をする」という意味です。 この前のハーマイオニーのセリフは「おやっ?」と思いましたよね。英語でも「おい、おい。」と即座にツッコミを入れられ …

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I-15-3500

「もうよければ (if you don’t mind)、命を落とすような、あるいはどうかしたら退学になっちゃうような素晴らしいアイデアを (another cleaver idea to get us killed. O …

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I-15-3300

It was ˈstanding on a ˈtrapdoor, rapdoor は「跳ね上げ扉」です。床に付いた扉で文字通りに跳ね上げるようにして開きます。地下室へ通じます。 which ˈmeans it ˈwasn …

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I-15-3200

preoccupy は「夢中にさせる、心を奪う」という意味です。受動態の文章 (be preoccupied) では「夢中になる、心が奪われる」です。 「足なんか見てない。頭に目が行っちゃった。それとも気が付かなかったの …

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