Category: the sorcerer’s stone

I – Chapter 6

ハリーとハグリットは銀行 Gringotts へ行きます。

I-05-2000

Here is where we’ll ˈget your ˈquills and your ˈink. 筆記用具は味がありますね。羽ペン (quill) とインキを使うそうです。 このセンテンスは早口なので聞き取りが難 …

続きを読む

I-05-1300

Not that 〜 は「〜というわけではない。」という意味です。 「you need it (君には『闇の魔術に対する防衛術 (Defense against the Dark Arts)』が必要だ)」というわけではな …

続きを読む

I-05-0900

I ˈcan’t beˈlieve I’m ˈmeeting you at ˈlast. can’t believe の部分ですが、can’t の /t/ と believe の /b/ は破裂音が連続するので前の方の …

続きを読む

I-05-0500

I’m on an ofˈficial ˈHogwarts ˈbusiness. 短い文章ですが早口なので聞き取りにくいかもしれません。 強勢は I’m on an ofˈficial の ofˈficial に一つ、こ …

続きを読む

I-05-0100

ˈAll ˈstudents ˈmust be eˈquipped with equip は「身につけさせる、備えてやる」という意味で、ここでは受け身で「全ての生徒は用意して持ってきてください」となります。 発音では ˈ …

続きを読む

I – Chapter 5

Leakey Cauldron は魔法使いの集まるパブでその裏側はダイアゴン横丁へ通じます。ハリーとハグリッドは Leakey Cauldron を通ってダイアゴン横丁へ向かいます。

I-04-4600

I would appreciate it if 〜 は丁寧に「お願い」をするときの決まり文句です。スピーチやアナウンスとかフォーマルな文書などでよく使うので覚えておくと便利です。 appreciate は辞書では「感謝 …

続きを読む

I-04-4400

I will ˈnot ˈpay to have some ˈcrackpot old fool ˈteach him ˈmagic tricks. 「あの狂った老いぼれのバカに手品を教えさせるために払う金なんかない。」 …

続きを読む

I-04-3400

And then, if you ˈplease, if you please は「よろしければ」とか「差し支えなければ」のように単に please というよりもより形式張ってより丁寧に人にものを頼むときに使われる表現で …

続きを読む

I-04-3300

And then she ˈmet that ˈPotter ペチュニアおばさんは怒りを交えてとても強く発音していて、英語の強音の破裂音の特徴が Potter の /p/ には大げさなくらいに現れています。 [phɒtə …

続きを読む

I-04-2800

We ˈswore, when we ˈtook him in, we’d ˈput a ˈstop to all this ˈrubbish. 「この馬鹿げたことは全部お終いにするって、この子を引き取ったときに誓ったん …

続きを読む

I-04-2600

did you ever make anything happen? 「いままで何か不思議なことを起こしたことはないかい?」 anything は次のセンテンスで説明をしている anything you couldn’t …

続きを読む

I-04-2300

And a ˈthumping ˈgood one, I’d ˈwager 「しかも、とりわけすごいやつ、」(and a thumping good one) 「おれが保証する。」 (I’d wager) t …

続きを読む

I-04-1900

Blimey blimey はあまり馴染みのない単語で、もしかしたら聞くのは初めてかもしれません。 間投詞で、「わぁ」とか「びっくり」とか「とんでもない」というときに使います。 ハリー・ポッター・シリーズの登場人物はたま …

続きを読む

I-04-1500

It’s not everyday your young man turns eleven. は直訳をすると「11才になるなんて毎日のことではない。」、至極当たり前のことです。 今日は特別な日、ハリーポッターの11歳の誕 …

続きを読む

I-04-1200

I ˈgot ˈsomething for you. got の /t/ は声門閉鎖音を使って /gɒʔsəmθɪŋ/ のように発音しているようです。喉の奥で息を止めることで /t/ に代えてしまいます。ハグリッドはどう …

続きを読む

I-04-0800

Mind Mind. で「いいかい」とか「よく聞けよ」とかいった具合に使うことがあります。 ここではそれから派生した間投詞的な使い方で、「ええっと」とか「おいっ」とかと同じくらい意味はあまりないと思って差し支えないでしょ …

続きを読む

I-04-0600

at once, sir. at once は「いますぐ」、「直ちに」です。 once (/wəns/) の発音では面白いことがおきているので覚えておいてください。 /n/ は舌を歯茎につけて口に流れる息を止めて鼻へ空気 …

続きを読む

I – Chapter 4

ダーズリー一家はハリーを連れて無人島に逃れてきますが、ハグリッドがハリーを迎えに来ます。

I-03-0700

「変な貝を食べて、マージは具合が悪くなってしまった。」 Marge (/madʒ/) はバーノンおじさんのお姉さんです。後に Harry Potter and the Prisoner of Azkaban に登場します …

続きを読む

I-03-0500

One ˈminute the ˈglass was ˈthere 「ほんのちょっと前はガラスがあったのに」 カタカナで表すと「ワメネッザガラスワゼア」という感じでしょう。 One は /wən/ です。英語には3つの鼻 …

続きを読む

I – Chapter 3

ホグワーツ魔法魔術学校から入学の案内を運ぶフクロウ便がハリーの元へやってきます。

I-02-3000

ダドリーのこのセリフは聞き取りにくいかもしれません。ダドリーが言っているのは ˈMummy, ˈDad, come ˈhere. You ˈwon’t  beˈlieve ˈwhat this ˈsnake is ˈdo …

続きを読む

I-02-2500

He ˈdoesn’t underˈstand ˈwhat it’s like what it is like は「それ (it) がどのようなものであるか」です。ここでも what は the things which …

続きを読む

I-02-1700

Well, no, no, no. This is ˈwhat we are going to ˈdo what は the things which に相当するもので「〜すること」や「〜するもの」と言った意味があります …

続きを読む

I-02-1500

hpArticleHeadline 9001 0 0 2 1500] はじめのオロオロとしている部分はさておき、some of them 以下について説明をしましょう。 バーノンおじさんが言っているのは | Some o …

続きを読む

I-02-0600

強勢はごく普通に内容語である cook、breakfast、try、burn と否定を表す not に置かれています。 | Why don’t you just ˈcook | the ˈbreakfast | and …

続きを読む

I – Chapter 2

Chapter 1 では英語の音声についてたくさんのことを説明しました。 Chapter 2 以降では聞き取ることが難しいだろうと思われる箇所について解説をしていきたいと思います。

I – Chapter 1

映画では「ハリー・ポッター」の物語は両親をなくした幼少のハリーが伯父・伯母であるダーズリー家に預けられるシーンから始まります。 この章では英語の音声についてたくさんのことを説明しています。ここに書いていることを読んで、D …

続きを読む

Load more

PAGE TOP