Category: the sorcerer’s stone
フィルチさんも訛りが強いので聞き取りにくですが、文字を追いかけながら聞けばわかるでしょう。教科書には出てこない単語をいくつか。 werewolves (/wɪəwʊlvz/) は werewolf の複数形、「オオカミ男 …
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Oh, for ˈGod’s sake, ˈpull yourself toˈgether, man. for God’s sake はイライラしていたり焦っていたりするときに口を出るいいまわしです。「おいおい」のような …
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単語の連結には大分と慣れてきたと思いますが、おさらいをしておきましょう。 Well, that’s ˈgood, isn’t it. 「それって良いことじゃないの?」 最初の文には強勢を置く単語はありませんが、この中であ …
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man とか dude とかは人に呼びかけるときに (普通は男同士で) 使います。インフォーマルな場で親しい間柄ではよく使われています。それが普通だったりカッコよかったりすることはあるのですが、ふさわしくない場もたくさん …
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detention は学校で生徒が悪いことをしたときに科される罰です。 hanging は吊るすこと、普通は首を吊るした「絞首刑」のことですが、昔のホグワーツの罰は両手の親指 (thumbs) を縛って地下牢 (dung …
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It’s a pity that they let the old punishments die. を省略したものです。 they は特に誰ということではなくて不特定多数の人です。 そして、let は「使役の動詞」で …
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ハリー、ロン、ハーマイオニーとドラコは夜中に寮を抜け出したバツとして夜の森にユニコーンを探しに行くことになります。
He ˈtold me ˈso the first time I ever ˈmet him. I と ever のあいだにちょろっと聞こえるのは字幕にはありませんが ever です。あまり意味はありませんが「いつだった …
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I ˈwon it off a ˈstranger I ˈmet down at a ˈpub. stranger と I の間には関係代名詞の whom が省略されています。「パブで会った知らないやつから」 (off …
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He is ˈnot about to ˈsteal it. 後半のこの部分が聞き取りにくいと思います。not と動詞の steal に強勢があります。「ヘズナラバウトゥスティレット」のようになります。 be about …
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You’re ˈnot still on about ˈhim, are you? 内容語として強勢を置くべき単語が特にないのでかえって聞き取りにくいかもしれません。be on about 〜 は「〜について長々と話す」 …
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I ˈdon’t ˈwish to be ˈrude 最初の I は代名詞で機能語なので強勢はありません。ほとんど聞こえないかもしれません。「アドウンウェシュトベルド」のような感じになります。 「無礼な真似はしたくない」 …
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The philosopher’s ˈstone is the legendary ˈsubstance with astonishing ˈpowers. 「賢者の石は驚異的な力を持った伝説の物体だ。」 p …
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ハーマイオニーは Nicholas Flamel is the only known maker of the philosopher’s stone. と言いました。「ニコラス・フラメルは知られる限りでは『 …
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全体的には「アチェクデサウウィカサゴ ファラベロブライリデン」のような発音になります。 for a bit of light の部分が早口ですが、 ・ for は弱く「ファ」で次の a と繋がって「ファラ」のようになりま …
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I had you looking in the wrong section. had は「使役の動詞」 have の過去形です。「ハーマイオニー (I) はロンとハリー (you) に違う場所を探させた (lookin …
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ホグワーツは春を迎えますが、ハリーたちはまだニコラス・フラメルのことを調べています。
Erised の鏡は「それ以上でもなければそれ以下でもない、まさにそのもの (nothing more or less than)」を見せてくれます。それは何かといえば、私達の心の中で最も深いところにあって (the d …
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ここで使われている do は「良いことである」とか「役に立つ」という意味で、it does not do は「何の役にも立たない」とか「良いことではない」ということです。 何が良いことではないかというと、「夢にいつまでも …
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I see that you, like so many before you, have discovered the delights of the Mirror of Erised. 途中に like so man …
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ˈRon, you’ve ˈreally ˈgot to ˈsee this. ˈRon, you’ve ˈgot to ˈsee this. have got to 〜 は「〜しなければならない」という意味です。学校の …
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ハリーは Mirroe of Erised (Erised の鏡) を見つけます。Erised は desire (願望、欲望) のスペルを逆さまにしたものです。
We’ll ˈhave another little ˈchat ˈsoon. 強勢は内容語の have (動詞)、chat (名詞)、soon (副詞) の3箇所です。 「ウィルハヴァナザレトルチャツン」のようになりま …
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スネイプ先生はいつも早口で聞き取りにくいのですが、速いなりに know, perfectly, well, mean の4つの単語の強勢をおくイメージで練習をしてみましょう。 全体的には「ユノパフェレウェルワラエミン」の …
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ハリーは図書館に通い、ニコラス・フラメルについて調べるようになります。
Your ˈfather ˈleft this in my posˈsession before he ˈdied. 強勢があるのは father, left, possession, died の4箇所です。posse …
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He is going to go looking 〜 の部分は go と ing が連続しますが、最初の is going to は「ハリーは〜するつもりだ」という未来形を表すものです。 次の go はgo 〜ing …
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ˈChange of ˈplans. そのまま「予定の変更」ですね。 of (/əv/) は機能語なのでだいたいは曖昧にしか発音をしません。/v/ は発音せずに [ə] だけになってしまうことがしばしばです。 まして、こ …
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ˈWhat ˈthat ˈdog is ˈguarding is ˈstrictly between Proˈfessor ˈDumbledore and ˈNicholas Flaˈmel. 最初の What が関係代 …
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You are ˈmeddling in ˈthings that ˈought ˈnot to be ˈmeddled in. that は関係代名詞でその前の things を修飾するものです。受動態になっているので …
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