Category: the sorcerer’s stone

I-24-1100

フィルチさんも訛りが強いので聞き取りにくですが、文字を追いかけながら聞けばわかるでしょう。教科書には出てこない単語をいくつか。 werewolves (/wɪəwʊlvz/) は werewolf の複数形、「オオカミ男 …

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I-24-0900

Oh, for ˈGod’s sake, ˈpull yourself toˈgether, man. for God’s sake はイライラしていたり焦っていたりするときに口を出るいいまわしです。「おいおい」のような …

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I-24-0700

単語の連結には大分と慣れてきたと思いますが、おさらいをしておきましょう。 Well, that’s ˈgood, isn’t it. 「それって良いことじゃないの?」 最初の文には強勢を置く単語はありませんが、この中であ …

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I-24-0500

man とか dude とかは人に呼びかけるときに (普通は男同士で) 使います。インフォーマルな場で親しい間柄ではよく使われています。それが普通だったりカッコよかったりすることはあるのですが、ふさわしくない場もたくさん …

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I-24-0200

detention は学校で生徒が悪いことをしたときに科される罰です。 hanging は吊るすこと、普通は首を吊るした「絞首刑」のことですが、昔のホグワーツの罰は両手の親指 (thumbs) を縛って地下牢 (dung …

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I-24-0100

It’s a pity that they let the old punishments die. を省略したものです。 they は特に誰ということではなくて不特定多数の人です。 そして、let は「使役の動詞」で …

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I – Chapter 24

ハリー、ロン、ハーマイオニーとドラコは夜中に寮を抜け出したバツとして夜の森にユニコーンを探しに行くことになります。

I-23-4600

He ˈtold me ˈso the first time I ever ˈmet him. I と ever のあいだにちょろっと聞こえるのは字幕にはありませんが ever です。あまり意味はありませんが「いつだった …

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I-23-3500

I ˈwon it off a ˈstranger I ˈmet down at a ˈpub. stranger と I の間には関係代名詞の whom が省略されています。「パブで会った知らないやつから」 (off …

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I-23-2400

He is ˈnot about to ˈsteal it. 後半のこの部分が聞き取りにくいと思います。not と動詞の steal に強勢があります。「ヘズナラバウトゥスティレット」のようになります。 be about …

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I-23-2200

You’re ˈnot still on about ˈhim, are you? 内容語として強勢を置くべき単語が特にないのでかえって聞き取りにくいかもしれません。be on about 〜 は「〜について長々と話す」 …

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I-23-1600

I ˈdon’t ˈwish to be ˈrude 最初の I は代名詞で機能語なので強勢はありません。ほとんど聞こえないかもしれません。「アドウンウェシュトベルド」のような感じになります。 「無礼な真似はしたくない」 …

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I-23-0800

The philosopher’s ˈstone is the legendary ˈsubstance with astonishing ˈpowers. 「賢者の石は驚異的な力を持った伝説の物体だ。」 p …

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I-23-0500

ハーマイオニーは Nicholas Flamel is the only known maker of the philosopher’s stone. と言いました。「ニコラス・フラメルは知られる限りでは『 …

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I-23-0200

全体的には「アチェクデサウウィカサゴ ファラベロブライリデン」のような発音になります。 for a bit of light の部分が早口ですが、 ・ for は弱く「ファ」で次の a と繋がって「ファラ」のようになりま …

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I-23-0100

I had you looking in the wrong section. had は「使役の動詞」 have の過去形です。「ハーマイオニー (I) はロンとハリー (you) に違う場所を探させた (lookin …

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I – Chapter 23

ホグワーツは春を迎えますが、ハリーたちはまだニコラス・フラメルのことを調べています。

I-22-1500

Erised の鏡は「それ以上でもなければそれ以下でもない、まさにそのもの (nothing more or less than)」を見せてくれます。それは何かといえば、私達の心の中で最も深いところにあって (the d …

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I-22-2000

ここで使われている do は「良いことである」とか「役に立つ」という意味で、it does not do は「何の役にも立たない」とか「良いことではない」ということです。 何が良いことではないかというと、「夢にいつまでも …

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I-22-1100

I see that you, like so many before you, have discovered the delights of the Mirror of Erised. 途中に like so man …

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I-22-0200

ˈRon, you’ve ˈreally ˈgot to ˈsee this. ˈRon, you’ve ˈgot to ˈsee this. have got to 〜 は「〜しなければならない」という意味です。学校の …

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I – Chapter 22

ハリーは Mirroe of Erised (Erised の鏡) を見つけます。Erised は desire (願望、欲望) のスペルを逆さまにしたものです。

I-21-1000

We’ll ˈhave another little ˈchat ˈsoon. 強勢は内容語の have (動詞)、chat (名詞)、soon (副詞) の3箇所です。 「ウィルハヴァナザレトルチャツン」のようになりま …

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I-21-0900

スネイプ先生はいつも早口で聞き取りにくいのですが、速いなりに know, perfectly, well, mean の4つの単語の強勢をおくイメージで練習をしてみましょう。 全体的には「ユノパフェレウェルワラエミン」の …

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I – Chapter 21

ハリーは図書館に通い、ニコラス・フラメルについて調べるようになります。

I-20-3800

Your ˈfather ˈleft this in my posˈsession before he ˈdied. 強勢があるのは father, left, possession, died の4箇所です。posse …

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I-20-2500

He is going to go looking 〜 の部分は go と ing が連続しますが、最初の is going to は「ハリーは〜するつもりだ」という未来形を表すものです。 次の go はgo 〜ing …

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I-20-2400

ˈChange of ˈplans. そのまま「予定の変更」ですね。 of (/əv/) は機能語なのでだいたいは曖昧にしか発音をしません。/v/ は発音せずに [ə] だけになってしまうことがしばしばです。 まして、こ …

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I-20-1400

ˈWhat ˈthat ˈdog is ˈguarding is ˈstrictly between Proˈfessor ˈDumbledore and ˈNicholas Flaˈmel. 最初の What が関係代 …

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I-20-1300

You are ˈmeddling in ˈthings that ˈought ˈnot to be ˈmeddled in. that は関係代名詞でその前の things を修飾するものです。受動態になっているので …

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