Tag: Harry

I-01-0100

「should + have + 過去分詞」は「〜しておけばよかった」、すなわち、やらなかったことをちょっと後悔する気持ちを表します。 最初から大変に難しい文法の文章が出てきてしまいました。でも、「あの時、もっと英語を勉 …

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I-01-0200

2つ目の文章は3小節で、1小節目は “evening” の部分に強勢が置かれています。 ┃ Good ˈevening, ┃ Proˈfessor ┃ ˈDumbledore. ┃ 名詞の前にそれを修飾する形容詞を置いた …

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I-01-0300

3つ目の文章も3小節です。 ┃ Are the ˈrumors ┃ ˈtrue, ┃ ˈAlbus? ┃ Are the rumors (/əðəˈruməz/) /u/ と /ʊ/ /u/ と /ʊ/ の関係は /i/ …

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I-32-0700

if that dolt of cousin of yours, Dudley, gives you any grief dolt は「バカ、間抜け」です。of cousin は that dolt を修飾して of y …

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I-32-0600

go on with は仕事など続けることです。 ハリーは列車に乗ろうとしていましたがハグリッドを見つけて別れを言いに来ます。一通り挨拶が済んだので、もとに戻って「列車に乗れ、さあ行け」ということになります。

I-31-0500

stand は「〜の状態である」ということを示すことがあります。ここでは「得点はこういうふうに (thus) なっている。」です。 数値の表現を伴って得点の他にも高さや温度、物価などが「〜である」ということを表すのにも使 …

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I-30-1900

liking は名詞で「好み、好きであること」です。have a liking for 〜 は「〜が好きである」、take a liking for 〜 は「〜が好きになる」、そして lose a liking for …

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I-30-1200

only a person who wanted to find the stone find it 「石はそれを探し求めるものだけが見つけることができる。」 この部分は良いですよね。 but not use it wo …

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I-30-1000

affairs はここではニコラス・フラメルの仕事であったり個人的な用事のことです。 Philosopher’s Stone は壊してしまったので elixir (不老長寿の薬) を作ることはもうできなくなってしまいまし …

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I-30-0800

The stone has been destroyed. 英語のリズムには大分慣れてきたことでしょう。The ˈstone has been deˈstroyed. も The ˈstone was deˈstroye …

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I-30-0400

save someone 〜 は「人から〜の手間を省く」というときに使います。「ロン (your friend Ronald) がカエルのチョコレートをすでに開けてしまって、ハリー (you) がそうする手間 (the …

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I-30-0300

「地下室で君とクィレル先生との間におきたことは」 (What happened down in the dungeons between you and Professor Quirell) 「完全な秘密だ。」 (is …

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I-29-0500

All I ask is for something in return. ひとつ前のセリフは We can bring them (your mother and father) back. (お前のお母さんとお父さん …

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I-28-0800

When everybody else was running aˈbout the ˈdungeon, he ˈwent to the ˈthird ˈfloor to ˈhead me ˈoff. 後半が早口で聞き取 …

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I-28-0600

from the off は「最初から」です。from the beginning と同じ意味です。 その前の right は強調をするためのもので、「最初にひと目お前を見たときから」、「お前の噂を聞いたときから」という …

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I-28-0400

if ˈSnape’s ˈcloak ˈhadn’t ˈcaught ˈfire and ˈbroken my ˈeye ˈcontact, ˈI ˈwould ˈhave sucˈceeded. 「もしもあのとき〜でな …

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I-28-0200

クィレル先生のこのセリフで he はスネイプ先生のことです。 Yes, he does seem the type, doesn’t he? 「スネイプはそういうふうに見えるよ、だろ?」 「そういうふう」というのは「賢者 …

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I-27-3600

Do you want to ˈstop ˈSnape from ˈgetting ˈthat ˈstone or ˈnot? want to (「〜したい」) はよく /wənə/ (「ワナ」) のように短縮して発音さ …

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I-27-0200

And I’ll ˈbet one of them ˈfits that ˈdoor. 強勢を置くのは内容語である動詞と名詞の bet、fits、door の3箇所です。 最初の And I’ll bet の部分は「エン …

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I-26-4900

devil’s snare (「悪魔のわな」) は架空の植物です。 snare は「わな」で、地面に置いてこれを踏んだ鹿やイノシシなどの足を引っ掛けて捕まえる仕掛けで縄やバネでできています。「スネアドラム」というのはコイ …

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I-26-1600

ˈSnape’s already ˈbeen here. Snape’s は Snape has を短縮したもので、これは現在完了形文章です。「スネイプはもうここに来たんだ。」です。 been はここではやや強く発音をし …

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I-25-3900

up to はここでは「たくらんでいる、なにかしようと計画をしている」です。どちらかというと良くないことを目論んでいるときに使います。

I-25-3500

That was no stranger Hagrid met in the village. That was not a stranger Hagrid met in the village. というのと何が違うかと …

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I-25-3400

I ˈdon’t ˈknow how you three ˈfound out about the ˈstone but I ˈassure you it is ˈperfectly well-proˈtected. h …

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I-25-2600

just play him a bit of music and he falls straight to sleep. の部分が聞き取りにくいかもしれません。 play は /p/ のために唇を閉じたときに舌を歯茎に付 …

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I-25-2400

Did he ˈseem ˈinterested in ˈFluffy? はじめの Did he の he の /h/ の音は脱落してしまいます。すべての単語が連続して発音されるので「ディディスィメンチュレスレディンフラ …

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I-25-2200

「must have + 過去分詞」は「〜したに違いない」です。「想像」には違いはないのですが、「実際にそういうことが起きた」ということにかなりの自信を持っているときです。 you and he must have ta …

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I-25-1800

ˈDon’t you ˈthink it’s a bit ˈodd?  この部分は「それって少しおかしいと思わないか?」です。そして「それ (it)」は that の後ろのことです。 Don’t you (/dəʊntj …

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I-25-1000

Speak for yourself. は「何を言っているんだ」とか「勝手に言ってろ」という感じです。「おまえが言っているのはおまえの意見であって、私も他の人も同じだとは思わないでくれ」というニュアンスがあります。 Al …

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I-25-0900

I’d always ˈheard ˈHogwarts’ end-of-year ˈexam were ˈfrightful. I’d は I had を省略したもので、この文章は過去完了形です。今は試験を実 …

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